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山形県民主医療機関連合会
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山形県民医連の歩み

 2017(平成29)年
鶴岡協立リハビリテーション病院 病棟電子カルテ導入(3月)。
医療生協やまがた グループホーム「和楽居」(2ユニット18名定員)開設(4月)。
 2016(平成28)年
熊本地震支援活動(4月)。
至誠堂ホームヘルパーステーション事業休止(7月)。
有料老人ホーム「てんまの家」(20床)開設(10月)。
 2015(平成27)年
 
 
山形虹の会認知症デイサービス活動休止(3月)。
ケアプランセンターみらいと至誠堂介護相談センターが統合し、新たなケアプランセンターみらいとして活動を再開(6月)。
本間居宅介護支援事業所と訪問看護ステーションかがやきが合併(7月)。
介護予防特化型通所介護「あゆみ」開設(9月)。
本間病院・のぞみ診療所 電子カルテ導入(10月)。
 2014(平成26)年
 
 
鶴岡協立病院199床へ(2月)。
定期巡回・随時対応型訪問介護「至誠堂ホームケア24」開設(4月)。
全日本民医連第6回認知症懇話会in鶴岡が開催(12月)。
 2013(平成25)年
酒田健康生協が厚生労働大臣表彰受賞(10月)。
 2012(平成24)年
 
 
 
 
特別養護老人ホームかけはし(39床)開設(4月)。
介護老人保健施設せせらぎ(40床)開設(5月)。
認知症対応型通所介護なごみ開設(7月)。
一般社団法人わかば調剤薬局開設(10月)。
福島原発事故避難者のための健康相談会を開催(12月)。
 2011(平成23)年
至誠堂総合病院「無料・低額診療」制度実施(1月)。
東日本大震災支援活動(県連で200名を超える職員の支援推進)(3月)。
 2010(平成22)年
 
全日本民医連第39回定期総会が開催され、新しい民医連綱領が決定。
至誠堂総合ケアセンター開設…介護療養型老人保健施設「木の実」(29床)60人定員の通所リハビリテーション・適合高齢者専用賃貸住宅「グランドホームはたごまち」(19戸)を含む(3月)。
 2009(平成21)年
 
医師・看護師・介護職員ふやせ!5・16山形県集会が医労連・民医連共催で開催(160人超える参加者)(5月)。
やまがた保健生活協同組合の協同の家「虹」開設(定員31人)(10月)。
庄内医療生協「無料・低額診療」制度の実施。
 2008(平成20)年
 
本間病院「無料・低額診療」制度の実施。
庄内医療生協 厚生労働省から「消費生活協同組合法制定60周年記念 消費生活協同組合等に対する厚生労働大臣表彰」。
鶴岡協立リハビリテーション病院 外来電子カルテ導入。
 2007(平成19)年
 
三川小規模多機能型居宅介護事業所「かがやき」開設(9月)。
サポートセンター「あさひ」開設(12月)。
 2006(平成18)年
 
のぞみ診療所移転(3月)
なかまち薬局開設(ファルマ山形 3月)
 2005(平成17)年
 
 
 
メディカルフィットネスらんらん開設(酒田健康生協 4月)
在宅介護支援施設にじの輪定員拡大(31人 4月)
至誠堂老人訪問看護ステーションと訪問看護ステーションコスモスが統合し、至誠堂訪問サービスセンターに(11月)
 2004(平成16)年
 
 
ショートステイかけはし開設(山形虹の会 21人定員 10月)
本間病院移転新築(154床)・介護老人保健施設ひだまり(100床)開設(健友会11月)
 2003(平成15)年メディカルフィットネスビビ開設(庄内医療生協 4月)
 2002(平成14)年在宅介護支援施設にじの輪開設(酒田健康生協 21人定員ショート 9月)グループホームかけはし2ユニット(18人定員)増設(10月)
 2001(平成13)年
 
 
鶴岡協立リハビリテーション病院移転新築完成(庄内医療生協 156床 6月)健生ふれあいクリニック移転新築完成(酒田健康生協 19床 7月)
総合介護センターふたば開設(庄内医療生協 25人定員ショート 10月)
 2000(平成12)年
 
 
 
 
 
 
 
 
協立歯科クリニック開設(庄内医療生協 1月)
至誠堂とかみクリニック開設(松柏会 4月)
「山形県民医連が2000年代初頭に取り組む重点課題―県連長計指針―」策定(4月)
ヘルパーステーションぬくもり(庄内医療生協)、至誠堂ヘルパーステーション(松柏会)、ヘルパーステーションにしの(酒田健康生協)開設(4月)
グループホームかけはし開設(山形虹の会 9人定員 4月)
至誠堂総合病院増改築完成(松柏会 260床 12月)
 1999(平成11)年
 
 
協立慢性疾患クリニック開設(庄内医療生協のち協立付属クリニックに改称9月)
大山ひまわり薬局開設(ファルマ山形 12月)
 1998(平成10)年
 
 
 
 
のぞみ診療所開設(健友会 3月)
訪問看護ステーションコスモス開設(松柏会 7月)
山形民主医療事業協同組合開設(8月)
鶴岡ひまわり薬局(ファルマ山形 9月)
訪問看護ステーションきずな開設(庄内医療生協 9月)
 1997(平成9)年桜町わかばクリニック開設(1月)。
 1996(平成8)年
 
老人保健施設「かけはし」開設(4月)。
訪問看護ステーション「かがやき」開設(7月)。
 1995(平成7)年
 
 
 
 
 
 
 
阪神大震災へ延べ200人を超える職員の支援活動。
医師養成と医学対活動の推進のための研究集会(6月)。
大山診療所・健生診療所で施設を増設してデイケアを開始。
▲神戸支援に向かう職員
 1994(平成6)年
 
山形保健生協設立。翌年3月にしろにし診療所開設。
ひまわり薬局開局(1月)。
 1993(平成5)年
 
 
三川診療所開設(8月)。
本間病院併設の在宅介護支援センター(酒田市の委託を受け病院併設としては県内初)開設。
 1992(平成4)年
 
 
 
第3次5ヵ年計画決定(2月第24回県連総会)。
至誠堂総合病院、老人訪問看護ステーションを県内第1号として開設。
鶴岡協立病院増築、双葉病院より人工透析センターを移設し、リハビリ病院を156床に増床。
 1991(平成3)年
 
 
 
東葛病院医療支援に出向(1~3月放射線技師支援、3月医師支援)。
県内高齢者福祉施設の訪問調査実施。
協立双葉病院が特例許可老人病院・至誠堂総合病院に特例許可老人病棟設置。
 1990(平成2)年
 
寝たきり老人ゼロをめざす全市町村キャラバン2回目実施。
第18回全日本民医連学術集談を山形で開催(10月)。
 1989(平成元)年
 
 
国民医療を守る共同行動山形県実行委員会発足(3月)。
国民医療を守る養成キャラバン、県内44市町村をめぐる(6月)。
山形市で東北高齢者大会を開催(10月)。
 1986(昭和61)年
 
核兵器廃絶・広島長崎アピール署名、県連6万名を突破。
全職員の社会保障学校実施(11月)。
 1985(昭和60)年
 
至誠堂総合病院附属中山診療所県連加盟(1月)。
本間病院増床改築完成(154床、透析14→25台)
 1984(昭和59)年
 
新「鶴岡協立病院」オープン(5月7日、225床)。
第2次5ヵ年計画決定(5月第17回県連総会)。
 1983(昭和58)年第1回県連医系学生夏期ゼミナール開催。
 1982(昭和57)年
 
 
 
 
 
 
第1回慢性疾患管理活動交流集会(7月18日)。
第1回地域の医療と福祉を考える研究集会。
第1回地域の医療と福祉を考える研究集会
▲第1回地域の医療と福祉を考える研究集会
 1981(昭和56)年
 
 
 
 
 
 
 
酒田健生診療所開設、診療開始(1月26日、初代所長本間誠)県連加盟。
ひとり暮らし寝たきり老人実態調査入る。
「医療と福祉を考える山形の会」結成される(12月)。
酒田健康生協設立の為の地域での懇談会
▲酒田健康生協設立の為の地域での懇談会
 1980(昭和55)年第13回県連総会において、県連第1次5ヵ年計画策定(3月)。
 1979(昭和54)年
 
 
 
 
 
 
 
 
 
県連第1回学術集談会開催(3月)。
県連事務局を山形市に移転。
山形大学医学部第1回生卒業。
3人の青年医師が県連に参加。初期研修に入る(5月)。
第1回県連日常活動交流集会開催(山形市、12月9日)。
研修医受け入れ開始
▲研修医受け入れ開始
 1978(昭和53)年
 
鶴岡協立病院、第1次建設計画を達成。内科・小児科・皮膚科を診療科目とする155床、人工透析13台をもつ病院となる。CTスキャナ装備。
 1977(昭和52)年鶴岡診療所、病院化なる(鶴岡市双葉町、65床)。
 
 1975(昭和50)年本間病院、透析を開始(6台)。
 1974(昭和49)年
 
上村診療所閉鎖(3月)。上村医師鶴岡診療所へ。
本間病院、新増築完成。123床となる(9月)。
 1973(昭和48)年
 
 
 
 
 
 
鶴岡診療所、鶴岡市双葉町に移転。有床化となる(19床、7月)。
本間病院友の会設立。
鶴岡診療所
▲鶴岡診療所
 1972(昭和47)年鶴岡診療所に佐藤医師(現県会長)が常勤所長として着任(7月)。
 1970(昭和45)年
 
医療法人松柏会設立(5月)。医療法人松柏会至誠堂総合病院県連加盟(148床)。その後、民医連による医師支援を受ける。
 1967(昭和42)年
 
鶴岡診療所人見所長、病気退職。
その後、民医連の組織的援助によって診療継続。
 1966(昭和41)年
 
山形県民医連結成
(11月27日、本間病院・鶴岡診療所・河越医院・上村医院加盟)。
 1964(昭和39)年
 
 
 
 
 
 
新潟地震で庄内地域に大きな被害があり、全国から庄内消費者生協に寄せられたカンパの一部をもとに庄内医療生活共同組合設立(組合員529人)。
▲新潟地震で半壊した大山生協
 1961(昭和36)年本間病院が農村健診活動を始める。
 1959(昭和34)年
 
 
 
 
 
本間診療所理事小山孫次郎氏、9票差で酒田市長に初当選(4月)。
小山氏9票差で初当選
▲小山氏9票差で初当選
 1953(昭和28)年全日本民医連が結成され、本間診療所が直接加盟院所となる。
 1949(昭和24)年
 
 
 
 
 
本間診療所、県内初めての民主的医療機関として酒田市に設立。

▲本間診療所の勝手口で
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