”いのち”に格差があってはならない 映画
「いのちの山河~日本の青空Ⅱ~」を観ましょう!
沢内村(現岩手県西和賀町)の生命行政を描いた映画です。47年前に全国にさきがけて60歳以上と乳幼児の医療費無料化を実施し、全国初の乳児死亡率ゼロを達成した沢内村の取組みは、社会保障制度が次々改悪される現代においてますますその輝きを増しています。
「何よりいのちが大切、いのちは平等」を訴えるこの映画は全国各地で大きな感動を呼んでいます。 民医連の各法人も各地区実行委員会の中心となって普及しています。 この映画を観て、医療のあり方を考えましょう。
◆県内上映予定
(1)山形市・フォーラム山形/6月26日~7月2日
(2)鶴岡市中央公民館/8月19日午後、夜2回
(3)酒田市総合文化センター/10月30日14:00~、18:30~
(4)高畠町文化ホール(まほら)/9月4日
「何よりいのちが大切、いのちは平等」を訴えるこの映画は全国各地で大きな感動を呼んでいます。 民医連の各法人も各地区実行委員会の中心となって普及しています。 この映画を観て、医療のあり方を考えましょう。
◆県内上映予定
(1)山形市・フォーラム山形/6月26日~7月2日
(2)鶴岡市中央公民館/8月19日午後、夜2回
(3)酒田市総合文化センター/10月30日14:00~、18:30~
(4)高畠町文化ホール(まほら)/9月4日