山形市の脱原発ウォーキングに参加しました。
山形市では、幸せの脱原発ウォーキングが毎週金曜日の夕方に行われてきましたが、10月7日(日)には初の日曜デモが行われ、山形市第二公園から出発したウォーキングには子ども連れの家族、主婦やサラリーマン、福島からの避難者など120人が参加し、原発ゼロを訴えました。 ベリーダンスのダンサーをはじめ、ギター・太鼓・ミニアコーディオンなどの楽器を奏でる人に加え、至誠堂総合病院の鈴木光典医師はゴジラの着ぐるみで参加、放射能汚染のおそろしさを視覚的にアピールしました。 金曜日のウォーキングは10月12日より午後6時30分、市役所スタートとなります。