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200回目の全症検(全職種症例検討会)を開催(山形虹の会)
2016-09-07
~チームケアの具体化、利用者の人権擁護、職員育成に効果~
社会福祉法人山形虹の会は1996年に開設し、1997年3月27日に第1回の全職種症例検討会(以下全症検)を開始しました。全症検とは、毎月1回・1人の利用者・1つのテーマに絞り・全職種の担当者が資料を持ち寄り検討する会議のことです。その全症検が、今年2016年8月に200回を数えることとなりました。全症検の目的は、①ケアプラン作成学習、②チームケアの具体化、③利用者の人権擁護、④民主的集団ケアの強化、⑤社会保障活動の事例としての集団学習の5つ。取り組み方法は、院内の委員会が中心に年間計画を立て⇒各部門からの推薦⇒委員会で討議内容等を絞り⇒全症検を開催⇒全症検で出された課題を次回会議で整理し報告。200回目を迎えた今回は『食事や施設での生活に不満がある利用者に対してどのように支援するか考える』がテーマ。支援相談員・看護師・介護職・ST・PT・OT・管理栄養士・事務の11名(各職種・各部門から)の参加がありました(※今回は、他の会議と重なり参加者がいつもより少なめでした)。討議では、テーマに沿い利用者の抱えている様々な不満とその背景にある課題(疾病に対する本人の理解と、疾病による食事や運動の制限/本人と家族、キーパーソンとの関係等々)と、次回までの課題が確認され、限られた時間の中で情報の共有・検討が成されていました。200回の開催を迎えるまでには、目的や書類の内容等に変更はあったようですが、全症検による職員教育の場としての効果、司会者(職責者)の力量UPがあり、更に毎月開催し200回を継続できた事が大きな自信にもなっています。法人にとっても大きな財産であり、今後も全症検を継続し取り組むことの必要性と重要性を職員一人ひとりが感じ、大切にしていきたいです。
(県連事務局 齋藤雄一)

第27回T6ENC(in福島)に参加!
2016-08-24
~被災地浪江町の現状を見て~
8月11日~12日にかけて、T6ENCが開催され、山形県から総勢26名が参加しました。
T6ENCは「東北6県エッグナースサークル」の略で、東北6県から看護学生が集まります。講演やグループワーク、フィールドワークを通して学んだり、様々な交流を行って親睦を深めることが目標です。
1日目は伊東達也氏(浜通り医療生協 顧問)より「原発事故から学ぶこと」との演目で講演があり、グループワークで気付いた事や疑問に思った事等をまとめて発表しました。夜は交流会があり、楽しい出し物や食事を囲んで、初めての人ともすぐに打ち解けていたようです。
2日目は浪江町へ行き、現地の語り部の方とバスでまわりました。実際に行かないとわからない被災地の現状を見て、非常に貴重な体験となったのではないでしょうか。

「地域包括ケア」に向けた医療・介護連携交流集会を開催
2016-08-23

北海道東北地協介護事業交流集会に参加!
2016-07-25
~函館の夜景も満喫~
北海道・東北地協2016年度 介護事業交流集会が、2016年7月21日(木)~22日(金)に北海道函館湯の川温泉河畔亭にて、全体で100名を超える参加者(山形県連からは8名参加)で開催されました。1日目に道南勤労者医療協会理事長 堀口 信氏より『民医連の地域包括ケアと医療・介護連携について』の講義を受け、国がすすめる『社会保障削減の地域包括ケア』と民医連が目指す地域包括ケアの違いや、人と人とのつながり、医療介護の連携・繋がりの重要性などを学習する事ができ、更に東日本大震災指定報告にて、改めて今も東日本大震災への活動・支援の必要性を感じる事ができました。2日目は、13の分散会に分かれ、2015年4月の介護報酬改定による対応・地域包括ケアと新総合事業への対応についての討議や情報交換が行われるなど、2日間とても有意義な時間を過ごす事ができました。
・・・オプション企画として函館の夜景を観る企画があり、山形県連からの参加者全員が参加し、とても綺麗な夜景を観ることができました。

2016年度県連新入職員教育開催
2016-07-20
~「民医連の歴史と綱領」について学びました~
7月14日(木)天童ホテルにて県連新入職員教育が開催され、新入職員114名(前年度中途入職者など含む)が参加しました。
同じ民医連としての志を持った仲間達と交流しながら学びを深め、改めて民医連職員としての自覚が芽生えた一日となりました。
